納得の『大豪邸取得』への道のり・・・

開放感のある邸宅と名の付く豪邸を求めています・・・。

2022年11月のブログ記事

  • 11/28 一旦、土地売買契約を白紙に戻す(擁壁の遺物)...

     本来ならば、昨日27日の日曜日(午前10時)付で土地売買契約を締結、売主へ290万円の手付金を渡すことになっていました。残金決済と土地(更地渡し)の引き渡しは、来年1月末までに行う契約内容です。晴れて、建築に向かって進める手筈だったのですが...。 擁壁に関する瑕疵の可能性を発見...  しかし... 続きをみる

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  • 11/27 インフレが昂進すると、不動産売買で誰も損をしない...

     今回の土地売買を例に挙げると、売主が当該土地取得は昭和30年半ばと推測でき、平屋建ての戸建てを建築されています。デベロッパーと組んだ「日本生命分譲地」と聞き及んでいます。 銀行ローンなど皆無な時代・・・  土地取得と建物建築で当時の額で250万円~300万円ほどでしたでしょうか? 今のような「銀... 続きをみる

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  • 11/26 第2候補の土地物件(2千7百万円台)を断る・・・

     併せて検討していた「第2候補の物件」(次の画像、更地渡しの古家付土地)の仲介業者へ、断りの連絡を入れました。 売値は2千7百万円台...  土地面積は、195.35㎡(約59.09坪)。建ぺい率が50%、容積率が100%の第一種低層住宅地域の物件(南側道路面、前面道路幅が4.8m。建築条件付きで... 続きをみる

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  • 11/25 新住居地は、「建築協定」のある景観維持の地域...

     それ程に大層な「建築協定」ではありませんが、最低区画が150㎡以上が必要となっていることから、300㎡未満の土地は2分割ができません。  昨今は「相続による当該地域の戸建て売却」も盛んになりつつありますが、土地高騰と資材高騰のダブルパンチもあって「新規土地の取得費 + 新築建築費」が1億円近くに... 続きをみる

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  • 11/24 2980万円の土地物件、27日に持ち回りで契約...

     27日(日)、仲介業者の持ち回り契約形式で土地売買契約(土地面積295.4㎡、89.52坪)を結びます。手付金は概ね1割の290万円に決まりました。契約日が日曜日なので、25日(金)には手付金を引き出して揃えておく必要があります。もちろん、現金で支払います。期間が短くバタバタと忙しくなりそうです... 続きをみる

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  • 11/23 売値1億円の邸宅、予約済み内覧をいだだく・・・

     私は、何事においても「中古物件」が大好きです。物が壊れる時、秩序が崩れる時、回りを引き摺り込んで、音を立てて価値を引き下げます。ここを狙って、現金で崩れ行くものを買い込む。このダイナミックな一本釣りこそが、『儲け』を引き寄せる術、男たるものの生きがいなのです。 『新築』や『手垢の付いていない物件... 続きをみる

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  • 11/22 先方了承、中古物件の取得完了ベルが鳴る・・・

     午後4時過ぎ、中古物件の仲介を依頼していた街の仲介業者から電話が入る。中古物件の指値価格での成約が成ったようだ。土地面積が295.4㎡、建物の完成時期(築年月)は1962年1月、更に2階を増築(未登記)しているが、こんな建物など不要。何故なら、新築用の土地を探していたからだ。  指値価格は、上物... 続きをみる

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