年末ぎりぎりの物件価格交渉も、22日(木)がリミットとしてクローズアップされ、当初予測どおり本日午前10時前に決着しました。時系列的にまとめると、次のような動きでした。 18日(日)午前、仲介業者事務所に出向き、指値価格4千4百万円で「買付証明書」を『売主宛て』に提出しました。 19日(月)、仲... 続きをみる
2022年12月のブログ記事
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12/20 中古物件へ、過額な改良費用を注ぎ込むのは『邪道』?---2
意中の中古物件に対して「買い付け証明書」を提出したのが18日の日曜日でした。回答期限は、業者の定休日等があるので22日(木曜日)としています。 物件の値引要請額の基になるのは、物件リフォーム代金です。総額が1千3百50万円也になります。では、順を追って見ていきましょう。なお、これら金額には、憎... 続きをみる
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12/19 中古物件へ、過額な改良費用を注ぎ込むのは『邪道』?
次の画像は、先日、業者から提出を受けた「リフォーム見積概算額」です。これ以外、1階カーポート取付・施工費、2階バルコニー屋根取付・施工費×2箇所で概ね90万円が別途提示されているので、総額が1千3百50万円也になります。では、順を追って見ていきましょう。私自身の整理も含んでいるので、ご容赦くださ... 続きをみる
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12月18日の日曜日、仲介業者を通じて思い切って売主宛てに「指値」を行いました。諸々のリフォーム代を勘案し、更に所謂『正月価格』をも織り交ぜて『4400万円の指値』です。もちろん、売主へ『喧嘩』を売っている訳ではありません。堂々の価格交渉の始まりです。 「買い主側仲介業者 = 売り主側仲介業者」... 続きをみる
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12/17 意中の「4千9百万円の中古物件」を第一候補に...
11月28日付の当ブログで綴ったように、前日に「土地売買契約を白紙」に戻して以降、再び、妻と帯同して住宅物件選びを始めました。 土地の新規購入 + 新築物件 --- Aプラン 土地付きの新規建売物件 --- Bプラン 土地付きの中古物件 --- Cプラン 土地の新規購入 + 新築物件 --- A... 続きをみる